貧乏老人地獄 医学の発達に経済が追いついていない?

「年金という中国の時限爆弾」という記事がニューズウィーク日本版(2019年3月19日号)に掲載されていた。

中国の年金事情について書かれており気になった。

記事からの抜粋。
中国の年金基金は、17年の保険料収入の70%を占め、中国の社会保険制度で決定的に重要な位置を占める。しかし政府のまとまった補助がなければ、年金基金は大幅な赤字状態で、その金額は18年は計2340憶元(約3兆8700億円)。22年には5340憶元(約8兆8300憶円)に膨らむ見通しだ。

中国社会科学院によると、全国31地域のうち22年までに年金基金が赤字に転落する見通しの地域は約半分(15年は6地域だった)。その「重症度」は地域によって異なる。中国北東部に位置する黒龍江省は18年7月、資金不足で年金給付の遅延を余儀なくされた。

日本の年金もやばそうだけど、年金がやばいのは中国も同じということのようだ。

おそらく、日本や中国だけの問題ではなく、多くの国に共通する問題に違いない(例えばロシアやブラジルなどでも問題になっているという記事を以前読んだことがある)。


なぜこんな事態に陥ってしまうのかと改めて考えてみると、医学(科学)が発達したおかげで人の寿命は延びているけど、その延びた寿命を支えられるだけの経済力が追いついていないということなんだろう。

これだけ科学技術が発達しているので、うまいことやれば解決できそうにも思うけど、その道筋を示せるレベルまで経済学(や政治学)が発達していないということだろう(と勝手に思う)。

というより、科学と経済学(や政治学)がうまく連携できていないということだろうか。



ということで、世界が貧乏老人地獄化する前に(自分が貧乏老人地獄に落ちる前に)、科学と経済学(や政治学)が一致団結してなんとか解決してほしいな・・・。
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2019-09-01 07:18 : 雑記 : 編集
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