「バブル」と「多様性」と「市場の効率性」

バブルを起点に、とりとめもなくつらつら考えたことをメモ書き。

バブルと言うと次のようなことを指すと思う。
「投資対象が値上がりのスパイラルに陥いり、実質以上に過大評価された状態」

これは2つの要素に分解することができる
1.値上がりのスパイラルに陥る
2.実質以上に過大評価されている

この2つのうち、
1.については数値的に誰にでも容易にわかることである。
値上がりが続いているのはチャートをみれば一目瞭然だ。

しかし、2.については明確な判断基準は無く、はっきりとわかることはない。
なぜならば、評価と言うのは人間が与えるものであり、
モノ特有の真の価値なんてものはない。
今現在人間が与えている評価が全てである。

バブル崩壊後の社会において、人々は同じモノに対してより低い評価を与え、
評価が高かった時のことをバブルと呼ぶかもしれない。
よく?言われるように、バブルは結果論と言う考え方である。

同様に株価のバーゲンセールも結果論かもしれない。
株に高い評価を与えるようになると、
評価が低かった時の株価をバーゲンセールと言うようになる。

ここで、「評価が高かった時」とか、「評価が低かった時」とか、
言うフレーズが出てきたが、
多種多様な人々がいれば、つまり、人々に多様性があれば、
多種多様な評価が平均化されて、常に平均化された評価になるのかもしれない。
つまり、バブルの崩壊やバーゲンセールは起きないのかもしれない。
と言うか、そういう市場を、効率的な市場と言うのであろう。

アメリカの市場と比較して、日本の市場の効率性は低いと言われるが、
これは日本人の多様性が低いからかもしれない。
逆に、アメリカの市場がより効率的なのは、
多種多様な人々が集まるからなのだろうか。


おわり
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2013-12-27 23:20 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
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・アラフォーサラリーマン
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・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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