節約するか 投資で増やすか 死ぬまで働くか・・・

「ヒトより知識 割食う賃金」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。


富の源泉が工場などの有形資産から知識などの無形資産に移ったことによって、(一部の優秀な人材を除いて)労働者の賃金が悪化しているというような話。
モノの時代は工場など有形資産への投資が大量の雇用を生んだが、知識など無形資産が主役の経済では、価値を創り出すエンジニアや研究者ら一部の優秀な人材が厚遇されやすい。しかもアイデアがまねされやすいように無形資産は陳腐化しやすく、米アーカンソー大のドンヤ・コー助教らによると、有形資産の価値は1年で4%減るだけだが、無形資産は1年で2割目減りする。

割を食うのは多くの一般的な働き手だ。例えば5月に上場した米ウーバーテクノロジーズ。自家用車の持ち主と乗客を即座に結ぶデータやアルゴリズムをテコに成長した半面、運転手を従業員として扱わず、最低賃金などを払う負担を免れてきた。

経済全体でも賃金への分け前が抑えられる断面が浮かぶ。企業が生み出した付加価値のうち労働者に回す割合を示す労働分配率は米国で16年に57%と60年間で9ポイント低下した。従来は生産拠点を低コスト地域に移す国際化が原因などとされたが、最近は無形資産への傾斜が賃金への配分を圧迫しているとの説が目立つ。

エンジニアはエンジニアでも、価値を創り出すエンジニアではない(つまり価値を創り出せないエンジニアである)自分は、給料が下がっていく運命にありそうだ。

給料の減少を補うためには、以下のような手段が考えられるけど、働いて稼ぎ続けられる自信のないさえない自分は、節約と投資に頼るしかなさそうだ。

1.仕事を増やす(副業や複業、老後も死ぬまで働く、など)
2.節約する
3.投資で増やす

まあでも、不幸中の幸いだと思うのは、節約に才能はいらないし、投資もインデックス投資であれば才能はいらないということ。


ということで、働いて稼ぐ才能が欠けている自覚のある自分は、節約と投資(インデックス投資)に人並み以上に力を入れていきたい・・・。



節約に才能はいらないと書いたものの、よくよく考えると、ケチな自分は節約の才能があると言えるのかもしれない・・・。
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2019-09-23 08:14 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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