米国は爆弾を落とし 中国はお金を落とす・・・

「5G戦争 敗色濃い米国」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

次世代通信規格5Gを巡る米国と中国の覇権争いに関する内容。

米中覇権争いに対する東南アジア諸国の見方が印象的だった。
中国に情報を抜き取られる危険があることは分かっている。だが、米国も高度のハイテクを使い、大々的に外国の通信を監視し、情報をとっているではないか――。

東南アジアが冷ややかにみるのは、米国のスパイ活動だ。米国家安全保障局(NSA)のスノーデン元職員は、米政府が各国政府や企業の回線に侵入し、ひそかに情報を得ていたと暴露した。

つまり、情報を取られるリスクは中国も米国も変わらないというわけだ。イスラム人口が多いインドネシアやマレーシア、パキスタン、ブルネイなどでは、中国よりも米国に情報が筒抜けになる方が怖い、と考える向きすらある。

約20年にわたるアフガニスタン・中東戦争のあおりで、アジアのイスラム圏では米国への感情的なわだかまりが沈殿している。ある元外交官の言葉は象徴的だ。

「サダム・フセインのイラクがそうだったように、米国は言うことを聞かない国には爆弾を落とす。だが、中国は気にくわない国にお金(投資)を落とす。まだ、中国の方がましだ」

「米国は言うことを聞かない国には爆弾を落とす。だが、中国は気にくわない国にお金(投資)を落とす」というのは、これまでそのように考えたことは無かったけど、言われてみるとそういう見方もできるような。


国際政治の問題は複雑でよくわからないけど、本来は複雑な分だけいろいろな見方ができるのだろう。

しかし普段は、「善 VS 悪」という過度に単純化した構図にしてしまいがちのように思う。

少なくとも自分にはそのような傾向があるように思うので、いろいろな見方をするべく注意していきたい。


まあでも、資産形成に励むサラリーマンとしては、国際政治について考える暇があったら社内政治について考えた方が良いのかも・・・。
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2019-09-24 00:02 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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 (先進国株式、ゴールド)
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