コミュニケーション能力の評価基準・・・

「ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち」(ピョートル・フェリスク・グジバチ 著)という本の感想、4回目。

コミュニケーション能力の評価基準に関する話が気になった。
日本の企業で、求める人材像を人事担当者に問うと、「コミュニケーション能力」という答えが返ってきます。もう耳にタコができるほど聞きました。

では、そもそもコミュニケーション能力とは、いったいどのようなスキルを意味するのか。
「他人と上手に会話のキャッチボールを行う能力」
「その場の空気を読んで、適切な行動を取る能力」
「会議などで自分の意見をきちんと主張する能力」

僕は、もっと単純にコミュニケーション能力を捉えています。コミュニケーション能力は、結果で評価されるものである。これが唯一にして絶対の原則です。
「結果」とは、簡単に言えば人が動いてくれたかどうか。

すなわち、著者の考えるコミュニケーション能力の評価基準とは「人が動いてくれたかどうか」ということのようだ。


自分はコミュニケーション能力が低い自覚があるけど、改めて考えると、何をもってコミュニケーション能力が低いと考えているのか、その評価基準が自分の中ではっきりしていないことに気づいた。

これを機に、コミュニケーション能力の評価基準についてアレコレ考えてみた。


まず、コミュニケーション能力は次の2つから成るように思う。
能力1:自分の考えや気持ちを伝える能力
能力2:相手の考えや気持ちを受取る能力

そして、考えや気持ちを伝える/受取る手段としては主に次の3つがありそうだ。
手段1:言葉 (会話、書面、など)
手段2:体 (表情、しぐさ、など)
手段3:モノ (贈り物、武力、など)

このように考えると、コミュニケーション能力を表す以下の式ができる(妥当性は不明)。

コミュニケーション能力 = (能力1+能力2)×(手段1+手段2+手段3)
=言葉で伝える+体で伝える+モノで伝える+言葉から受取る+体から受取る+モノから受取る

このような式を考えてみると、コミュニケーションにおいて自分ができていること/いないことがよくわかる。

・人並みにできていると思うこと:言葉(書面)で伝える、言葉(書面)で受取る
・人並みにできていないと思うこと:それら以外のすべての項目


ということで、上記のようなコミュニケーション能力の式を頭の片隅に置きながら、コミュニケーション能力の向上に励んでいきたい・・・。


それと同時に、コミュニケーション能力に頼らない生き抜き方も模索していきたい・・・。





ちなみに、(上に書いたように)「言葉(書面)で伝える」ことは人並みにできているつもりだけど、せいぜいこのブログのレベルなので、もしかしたらとんだ勘違いかもしれない・・・。
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2019-10-12 08:06 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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