AI対策 永遠の反抗期・・・

「文章が読めない子、新聞を読まない人の末路」という新井紀子氏と佐藤優氏の対談記事がプレジデント(2018年10月15日号)に掲載されていた。

「AIネーティブ」に関する新井氏のコメントが気になった。
これからAI時代が本格的に到来する中、生まれたときからAIの判断と推薦によって生きることになる世代を、私は「デジタルネーティブ」ではなく「AIネーティブ」と名付けています。

例えば、YouTubeで電車の動画を見ていると、次はこれを見たらいいとどんどん推薦してきますね。子どもは自分から何かを探すわけではなく、AIに推薦されたことに無意識に従って生きていく。そんな子どもたちがこれから育ってくるのです。

AIネーティブの子どもたちが育つとき、自分が本当に何をしたいのか。自分で切実に欲求する前に、与えられたものだけを消費してしまうことになる。そうやって育った子どもたちが将来的にクリエーティビティを発揮し、生産者として必要な真実の判断ができるのか。私は難しいように思うのです。

AIネーティブの子供たちは推薦されたことや与えられたものに無意識に従って生きていくだろうことを危惧している内容だけど、AIの登場以前からすでにそういう傾向はあったような。

すなわち、これまでの子どもたちも親や先生や企業などに推薦されたり与えられたりしたものに無意識に従って生きてきただろうし、そもそも人間は社会的な動物なので属する集団に無意識に従って生きていくのは当然に違いない。

ただ、問題になりそうなのは、親や先生などとは違ってAIに対しては反抗心を抱きにくいように思うこと(例え反抗期であっても)。そしてAI開発者(企業)の思いのままに・・・。

そのようなことを考えると、AIに対しては意図的に適度な反抗心を抱く必要がありそうだ(子どもだけでなく大人も同様)。


ということで、AIには意図的に反抗し続けるように努めていきたい。永遠の反抗期・・・。
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2019-10-13 05:24 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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