人間の動物的な性質を理性的に利用する・・・

「誰でもすぐに戦力になれる未来食堂で働きませんか」(小林せかい 著)という本を読んだ。

未来食堂は、従業員が著者だけの小さな飲食店であり、「50分働くと一食無料」という「まかない」と呼ばれるシステムがあるようで、入れ替わり立ち替わり誰かがお店を手伝っている(その手伝いでお店が回っている)特異な形態のお店とのこと。

この本は、そんな未来食堂での経験を基に、「誰でも参加でき、かつ、お互いの良さを活かし合える“強いチーム”」の作り方について書かれた内容。


この本を読んで特に感じたのは、著者は人間の動物的な側面を理性的に分析しているなということ。

例えば、
人は、自分に負担がない限り、意外と他人を手伝ってくれる生き物です。

人には2タイプの人間がいます。“教え子”が自分よりも成長すると腐ってしまう人間と、そうならない人間です。

人は、自分の自尊心を満たしてくれる人を好きになります。そして、好きになってもらえれば、また助けてもらえます。

著者は大学で数学を専攻していたようなので、もともと理性的に分析するタイプ(言わばコンピューター的)の人なんだろう。

そんなコンピューター的な著者が、未来食堂で共に働く多くの人々の動物的な側面を冷静に分析して、「誰でも参加でき、かつ、お互いの良さを活かし合える“強いチーム”」の作り方を構築していったような印象を受けた。

そして、「人間=(動物 + コンピューター)/2」だなと改めて感じた。

自分も、人間の動物的な側面とコンピューター的な側面の両方をもっとうまく使いこなす必要がありそうだ。

極端に言うと、人間(自分自身も含む)の動物的な性質を理性的に利用する・・・。



ということで、人間の動物的な側面とコンピューター的な側面の両方をもっとうまく利用して資産形成できるように努めていきたい・・・。




ちなみに、改めて考えると、資産形成に貢献できているだろう自分のケチな性質は、動物的な側面からきていると言えそうだ・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-10-19 05:18 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202005

検索フォーム