民主主義国家に未来はない・・・

「民主主義と政治政策」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。


民主主義は近視眼的な民意に左右されてしまうため、財政再建や社会保障改革などの長期的な政策がとれない、というような話が気になった。
民主主義の枠組みを維持しながらも、近視眼的な民意に左右されることなく、経済の論理に沿った適切な経済政策を実行するにはどうしたらいいのか。簡単な答えはないが、何とかしたい。すぐに思いつく方策は次の3つだ。

第1は、超党派での議論の場を設けることだ。(中略) 第2は、広い意味での証拠に基づいた政策論議(EBPM:Evidence Based Policy Making)を広めることだ。(中略) 第3は、独立財政機関(IFI:Independent Fiscal Institutions)の設置だ。

極端に言うと、民主主義とは国の存続よりも今を生きる国民の幸せを最優先する制度だろうから、そういう意味では民主主義は存続し続けられない(国民の幸せ追求の犠牲になる)制度と言えそうだ。

すなわち、民主主義国家に未来はない・・・。


また極端に言うと、そのような民主主義国家を存続させ続けるためには民主主義をあきらめるしかない、と言えそうだ(矛盾しているけど)。

そのような視点から上記抜粋部の3つの方策をもう一度見てみると、そしてまたまた極端に言うと、それら3つの政策は国家主義色を強める政策(すなわち民主主義色を弱める政策)と言えるような。

国家主義色を強めると国民の幸せが犠牲となるだろうからそれはそれで要注意。

そのように考えると、民主主義と国家主義のバランスが重要になるのだろう。


いや、国が栄えても人類全体が滅んだらダメなので、民主主義と国家主義と人類主義のバランスが重要になるのだろう。


いやいや、人類が栄えても他の種が滅んでしまったらダメなので、民主主義と国家主義と人類主義と生物主義のバランスが重要になるのだろう。


いやいやいや、まだ他にもあるような・・・。



なんだかよくわからなくなってきたけど、さえない自分はそんな複雑なバランスを考えられそうにないので、まずは自分の生存が最優先のシンプルな自分主義でなんとか生き抜いていきたい・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-10-20 08:05 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202005

検索フォーム