月8千円の食費で2億円貯めて自由になる・・・

「貯蓄と倹約が最優先:40歳引退を狙う米国の若者」という記事が「週刊ダイヤモンド」(2018年11月24日号)に掲載されていた。

米国の20代30代の世代が経済的自立と早期退職を目指すいわゆるFIRE(Financial Independence, Retire Early)に関する内容であり、次の事例が印象的だった。
シアトルに住む弁護士のシルビア・ホールさん(38)は、40歳で引退したいと考えている。(中略)ホールさんは家計を徹底的に切り詰めている。2020年までに200万ドル(約2億2600万円)を貯めるためだ。これは、税引き後所得の約70%を貯蓄に回し、生活のあらゆる分野に厳格な支出上限を設けることを意味する。

食費を月75ドル前後に抑えるため、ホールさんは果物や野菜の店では茶色く変色したバナナなど廃棄寸前の食費を探す。ガソリン代を節約するために通勤は徒歩だ。娯楽に費やす支出を抑えるため、ネットフリックスのパスワードは友人から借りている。

「自分の思うがままの生活を65歳まで待たなくていいという考えは、私にとって魅力的だ」とホールさんは語る。

ホールさんは200万ドルの資産とともに40歳で引退することを希望している。現在の資産額は150万ドルで、2020年までに目標を達成できそうだという。引退後は1年のうち10カ月は2万5000ドルを使って民泊仲介サイト「Airbnb(エアビーアンドビー)」を使った世界旅行に出向き、残り2カ月は友人や家族の元を訪れる計画だ。

食費が月75ドル前後ということは日本円で月8000円強(一日当たり300円弱)ということであり、なかなかの節約ぶり。

そこまでして仕事から自由になりたいと言うことなんだろう。

仕事嫌いな自分としては理解できる話であり、自分も独身だったら食費をもっと切り詰めるに違いない(とはいえ8000円まで切り詰めようとは思わないような・・・)。

このホールさんのすごいところは、40歳までに2億円以上を貯めようとするようなかなりの高給取りにも関わらずそこまでの節約生活(悪く言えばケチケチ生活)を送っているところ。

そんなホールさんと比較すると、自分の節約はまだまだ甘いと言えそうだ・・・。


ということで、やりすぎではと思っていた自分の節約(ケチケチ)ぶりも、実はまだまだ全然甘いのかもしれず、世界は広いなと改めて感じた。

これからは、日本レベルのガラパゴス節約(ケチケチ)で満足することなく、世界レベルの節約(ケチケチ)を意識して精進していきたい・・・。
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2019-12-01 07:03 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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