アメリカでも老後貧困・・・

「貯蓄と倹約が最優先:40歳引退を狙う米国の若者」という「週刊ダイヤモンド」(2018年11月24日号)に掲載されていた記事の感想、3回目。

アメリカ人の老後のお金事情に関する話が気になった。
ボストン・カレッジ退職研究センターのディレクター、アリシア・マネル氏は、現在25~35歳の人々について、両親や祖父母の世代よりも教育水準が高いにもかかわらず、少し前の世代ほど裕福ではなく、所得と債務を含む「ほぼすべての経済的側面で後れを取っている」と指摘する。

また彼らは、退職年齢に達する世代が同じような問題で苦労している姿を目の当たりにしている。毎日約1万人が65歳に達しているが、その多くは老後の備えが出来ていない。高齢者は高水準の負債を抱えている。確定拠出年金(401K)型で65歳の夫婦に支給される額は年間で平均8000ドルに満たない。

すなわち、アメリカでも老後の貧困が問題になっているようであり、今後はさらに悪化する恐れがあるようだ(現役世代は少し前の世代よりも経済的に厳しい状況にある)。

アメリカ経済は強い印象があるけど(世界の株式時価総額の半分以上を占めていたりGAFA等の圧倒的な企業があったり)、国民の懐事情はそうでも無いということか。格差社会故だろうか。

なお、老後のお金問題は(高齢化先進国?である)日本や(世界経済の中心?である)アメリカで問題になっているということは、世界中で問題になっている(あるいはこれから問題になっていく)に違いない。


ということで、世界は老後貧困量産の時代に向かっているのかもしれないが、その流行に乗ってしまわないようにせいぜい気を付けていきたい・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2019-12-01 17:29 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202005

検索フォーム