読書メモ88 『人生と投資のパズル』

『人生と投資のパズル』
角田康夫

行動経済学に関する本であり、
これまで読んだ本と重複している内容が多くあった。
そんな中、2点気になった点があったためメモ書きしておく。


1.自信過剰について

自動車の運転に関するアンケートを例に挙げて、
人は一般的に自信過剰の傾向があるという記述を
これまで読んだ本の中で何度か目にしたことがある。

しかし、今回読んだこの本によると、
それは欧米で確認されることであり、
日本、韓国、タイなどのアジアの国では確認されない、
と言うことだ。

自分には自信過剰な性質は見られないように思うので、
一般的な人と比較して自信が小さい方だと考えていたが、
日本人の中で見るとそうでもないのかもしれないと思った。


2.合理的な行動と後悔回避的な行動について

この本の中に、
一般的に人は合理的な行動をとるよりも、
後悔回避的な行動をとりがちである、
と言うニュアンスのことが書かれてあった。

合理的な行動をとるように注意しないといけないと思った一方で、
本業など他の日常生活に支障をきたさない程度に、
ある程度は合理性を犠牲にして
あえて後悔回避的な行動をとる必要もあるのではと感じた。

自分がとっている行動が、
合理性から来ているのか、それとも、後悔回避から来ているのか、
を意識し、バランスの取れた行動がとれるようにしたい。


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2014-01-03 14:27 : 投資読書 : 編集
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ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

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・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
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・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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