お金への執着が幸福感を損なう・・・

「人生における幸福感 47~48歳で最低に」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。

記事からの抜粋。
全米経済研究所(NBER)が発表した論文によると、人生における幸福感が最も薄れるのは先進国で47.2歳、発展途上国で48.2歳となった。

中年層の幸福感が小さいのは、仕事の負担の重さや健康面での不安などが背景にあるとみられる。

ブランチフラワー氏は「賃金の多寡や寿命の長さとは無関係に、幸福度はU字カーブを描く」と指摘する。

中年層の幸福感が小さい原因は、仕事の問題や健康問題以外にも次のことが挙げられるように思う。

・家族の問題
 子育て、親の健康や金銭問題、配偶者との関係などの悩みが尽きない

・知りすぎ問題
 現実を知りすぎて夢も希望も抱けなくなる(自分の現実、社会の現実、世界の現実)

健康問題や知りすぎ問題を考えると、年をとるほどに幸福感は低下していくように思うけど、そうならないのはある時点で「あきらめ」がつくからだろう。

すなわち、健康や夢や希望を求めると(執着すると)幸福感は年をとるほどに薄れてしまうけど、逆にそれらをあきらめれば幸福になることができる。開き直りが重要だ。


ただ、あきらめすぎてまったく求めない(得る努力をしない)のも幸福感を下げそうだから、執着とあきらめのバランスが大切になりそうだ。

自分の場合は特にお金に執着しすぎていると思うので、お金に対してはもっとあきらめた方が幸福感が増すのかもしれない。


ということで、アラフォーの自分は幸福曲線を転げ落ちている真っ最中かもしれないけど、執着とあきらめのバランスを心掛けて幸福曲線を上向きにしていきたい・・・。



まあでも、幸福感を得ようとして幸福感に執着しすぎるのも逆効果に違いない。

幸福になりたいなら幸福をあきらめることも必要だ・・・。
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2020-01-18 06:06 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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 (先進国株式、ゴールド)
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