「お客様のため」が結局自らの首を絞める・・・

「もがくヤマトとセブン」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
ヤマトとセブン。昭和のほぼ同じ時期に事業を開始し、生活に溶け込むまでになった。社会インフラ、ライフラインとも呼ばれ、なくてはならない存在となった両者がやはりほぼ同じタイミングで苦境にある。

理由も相似形だ。「お客様のため」という錦の御旗のもとで、利便性を追求したサービスや商品の連打が皮肉にも徒(あだ)となった。

ヤマトは翌日配送、クール宅急便、再配達など。セブンは24時間営業、鮮度追求の食品、公共料金の収納代行など。ともに枚挙にいとまがなく、生活者が喜ぶものばかり。だから成長してきたが「お客様のため」が積み重なると巡り巡って自らの首を絞めるようになってしまっていた。

「お客様のため」というのも、ある程度まではプラスに働くが度を過ぎればマイナスになる、というようなことだろうか。

いわゆる「過ぎたるは及ばざるがごとし」であり、「何事もほどほどにバランスよく」が大切ということなんだろう。


自分はすぐに極端に走ってしまいがちなので気を付ける必要がありそうだ、というよりも、自分だけでなく社会全体が極端を求めがちなように思う。

いや、社会全体がというよりも、マスメディアやネットから得られる情報が極端になりがちなので気を付ける必要がありそうだ。


ということで、「○○であるべき」という情報に触れたら、「過ぎたるは及ばざるがごとし」や「何事もほどほどにバランスよく」というフレーズを心の中で言い返す癖を付けるようにしたい・・・。




ちなみに、「何事もほどほどにバランスよく」も、徹底することなくほどほどにバランスよく使う必要があるのかも・・・。
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2020-01-25 20:20 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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