反省 リスクとりすぎで分散不足かも・・・

「世界のエリート投資家は何を考えているのか」(アンソニー・ロビンズ著、鈴木雅子訳)という本を読んだ。

著名カリスマコーチであるアンソニー・ロビンズ氏が、ジョン・C・ボーグル氏やレイ・ダリオ氏などエリート投資家たちにインタビューした内容をベースに書いた、個人投資家のための投資指南書。

投資コストを抑えること、資産クラスや投資タイミングを分散すること、リスクのとりすぎに注意すること、などの大切さが書かれており、最終的にはレイ・ダリオ氏(世界最大のヘッジ・ファンドの創設者)が提案するオール・シーズンズ戦略(好況、不況、インフレ、デフレなどの経済環境によらずに成果を出し続けるための分散投資戦略(個人投資家向け簡易版))に行き着く。

オール・シーズンズ戦略の具体例として次のような資産配分が紹介されていた。
1.株式(S&P500などのインデックスファンド):30%
2.中期米国債(7~10年満期):15%
3.長期米国債(20~25年満期):40%
4.金:7.5%
5.商品取引:7.5%

株式の割合を比較的小さくしているのはリスク抑制のためとのこと(株式は債券の3倍のリスクがあるため)。

なお、著者による検証結果では、この資産配分で優秀な成績(1984年から2013年までの30年間で試算すると、年利回りは9.72%(手数料控除後)もあり、最も損失を出した年の収益率は2008年のマイナス3.93%にすぎない)が得られたとのこと。


個人的には、外国株式(インデックスファンド)と安全資産(貯金など)で運用しており、外国株式の比率をまだまだ高めていこうかと考えていたが(今現在約40%)、分散やリスク管理の大切さを改めて感じたので、今後の資産運用の方針について今一度考えてみた方が良さそうだ。

投資本を読んだのは久しぶりだけど、今回のようにたまには読んで、自分の投資内容について改めて考える時間を作るのも必要かと思った・・・。
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2020-02-15 14:11 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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 (先進国株式、ゴールド)
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