世界トップ1%の超富裕層だったようだ・・・

「世界のエリート投資家は何を見て動くのか」(アンソニー・ロビンズ著、鈴木雅子訳)という本の感想、4回目。

「世界トップ1%の所得層」の話が印象的だった。
経済的に苦しむ人は、「年収が3万4000ドルあれば、世界トップ1%の所得層に属する」という事実を思い出して欲しい。世界の平均所得は、月額わずか1480ドル(年収1万7760ドル)だ。

2011年9月に始まった「ウォール街占拠運動」は、「米国トップ1%の超富裕層」への抗議が目的だった。しかし、「経済的に苦しむ米国人」でも、世界を見渡せば、「世界トップ1%の超富裕層」に属するので、逆に抗議運動の標的になる。

自分の年収はドル換算すると3万4000ドル以上あるため、世界的に見るとトップ1%の超富裕層であり、富裕層に対する抗議運動の標的になってもおかしくないようだ・・・。

ただし、「トップ1%の超富裕層」なんていう自覚は全くなく、将来の失業や金欠に怯えながら質素倹約・資産形成に励んでいる有様・・・。


まあでも、改めて考えてみると、確かに恵まれた環境にいるのは間違いない。

例えば、衣食住に困ることのない快適な生活を送れているし、(高価なものでなければ)欲しいものはすぐに手に入る便利な環境にいるし、世界的に見ると高度な医療も受けられるし、その気になれば様々な娯楽も楽しめるし、などなど。

ただ、こと仕事(便利で快適な生活を享受するためのお金を稼ぐこと)に関しては便利で快適とはほど遠く、さえない自分にとっては苦行以外の何物でもなく、それが全てを台無しにしてしまっているように思う・・・。


ということで、自分が恵まれた環境にいることを改めて自覚しつつも、苦行から解放されて(アーリーリタイアを実現して)真に便利で快適な(富裕層のような?)生活を送ることができるよう、引き続き資産形成(という苦行)に励んでいきたい・・・。
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2020-02-23 07:08 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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・投資:パッシブに増やす

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・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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