最低賃金になっても破綻しないように・・・

「資本家の取り分 一部還元を」というミネソタ大学准教授ルーカス・カラバルブニス氏の記事が日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
企業の利益(付加価値額)のうち労働者の取り分を示す労働分配率が長期にわたり低下し続けている。その一方で同じことだが、資本家の取り分が増え続けている。この問題は、経済論議や政策論議で大きく取り上げられるようになった。

この問題に対する関心が高まっているのは、少なくとも一部の国では、教育水準の違いによる所得格差、労働所得分布での最上位層と最下位層の格差、世帯間の富の格差の拡大と表裏一体と考えられるからだ。

こうした格差拡大を背景に、米国では富裕税の導入が提案されている。現時点では、労働分配率の低下と富の格差との間にはっきりした相関関係は認められない。だが資本所得の世帯間分布は労働所得よりも不均等であることを考えれば、労働分配率の低下に懸念が強まるのは当然といえる。

日本を含めた主要国の労働分配率が長期的に低下し続けているとのことで、サラリーマンの自分としては他人ごとではない話。

給料はこの先どうなっていくのだろうか?

さえない自分の場合は特に、今後下がっていくことを想定しておいた方が良さそうだ。

もっと言うと、AIに仕事を奪われるなどという話もよく聞くし、また、格差社会もどんどん激しくなっていきそうなので、給料が下がるというよりも、最悪の場合は最低賃金になることも想定しておいた方が良いのかもしれない。


今までは、アーリーリタイア(完全リタイア)を実現するための資産形成を目指してきたけど、その一つ前の段階として、最低賃金でもやっていけるだけの資産形成から目指してみたい。


ということで、最低賃金になっても破綻しないように、引き続き資産形成に励んでいきたい・・・。



なお、自分には期待できない分、株には是非とも頑張ってもらいたいところ・・・。
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2020-02-23 12:36 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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