プロ投資家は一歩先をいく・・・

『レオスの「現金」が向かう先』という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
「ひふみ投信」を運用するレオス・キャピタルワークスの運用方針が注目を集めている。ひふみ投資や「ひふみプラス」などを一括して運用するマザーファンドで、1月末まで0.7%だった現金比率を25日時点で30%弱まで高めた。

現金比率は2月14日以降に徐々に高めたという。30%程度まで比率を高めたのは2015年のギリシャショック時以来で、現金の額は約2000憶円と過去最高だ。

いわゆる「コロナショック」に関連して、ひふみ投信は25日の時点で現金比率を30%まで高めているようだ。

しかも、その金額が2000億円とはすごい・・・。


また、「日米欧、時価総額1割減」という日本経済新聞の記事にも次のような記述があった。
リスク量を圧縮するため「ほぼすべてのヘッジファンドが株の持ち高を一気に減らしにきた」(野村証券の高田将成氏)という。

すなわち、ヘッジファンドも「コロナショック」に関連して株の保有を一気に減らしているようだ(それも株価暴落の原因の一つになってるのだろう・・・)。


積立投資をしている自分は、そもそも経済や市場の動向を見て売買するようなことを考えていないけど、仮に経済や市場の動向を見て売買しようとしても、藤井氏やヘッジファンド関係者などのプロよりも一歩遅れた動きになるに違いない。

そして、一歩遅れることでプロの餌食になりそうだ・・・。


そのようなことを改めて考えると、一歩遅れて動くよりも、動かない方がまだましに違いない。

すなわち、一歩遅れて動くとプロの狙い通りになってしまうけど、動かないことでプロに肩透かしを食らわせるようなイメージ。



ということで、一歩先をいこうとするプロを横目にゆっくり積立投資を続けていきたい・・・。





ちなみに、投資面では一歩先をいけなくても全然良いけど、サラリーマンとして稼ぎ続けるためには専門分野の狭い範囲内だけでも一歩先(と言わないまでもせめて0.1歩先くらい)をいけるようにせいぜい精進していきたい・・・。
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2020-03-01 08:15 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
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・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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