1万年に一度の株価急落が数年間隔で・・・

『「1万年に一度」の急落』という「コロナ・ショック」に関する記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
リーマン・ショック、チャイナ・ショック、VIXショック・・・・・・。人々の記憶に残る歴史的な株価急落には、そのあと語り継がれるのにふさわしい名前がつく。先週の世界のマーケットを襲った連鎖株安には早速「コロナ・ショック」という名前がついた。

野村証券によると、投資家心理を指数化した米国株センチメント指数の週間悪化幅は「マイナス5.2シグマ(標準偏差)」に達したという。統計学の正規分布の仮定に従えば、この数字は392万分の1の発生確率。

だが理論と現実は異なる。同じように「5シグマ越え」を記録した冒頭の3つのショックは、約10年の間に起きた。統計上は「1万年に一度」の急落が、頻繁に繰り返されているのが今の市場だ。

理論上は1万年に一度程度しか発生しないはずの急落が、ここ10年くらいで何度も起きているということ。


なぜそうなってしまうのだろうかと考えてみると、一番のポイントは人間の“意志”が関わっていることなんだろう。

すなわち、トイレットペーパーが無くなるという噂を察知すると多くの人たちが(必要以上に)トイレットペーパーを買いに殺到するように、株価急落の徴候を察知すると多くの人たちが(必要以上に)株の売却に殺到する。

その結果、トイレットペーパーは理論的にはあり得ないくらいの速さで店先から急に無くなることになるし、株価は理論的にはあり得ないくらいの速さで急落することになる。


なお、これは悪いことだけでなく良いことにも言えるように思う。

例えば、輸送技術の発展(自動車や飛行機や宇宙船など)や情報通信技術の発展(パソコンやインターネットやスマホ)などは、自然界に任せていたらあり得ないくらいの速さで進歩しており、これも人間の意志のなせる業に違いない。


ということで、人間の意志の凄さを改めて感じたので、自分も強い意志をもって理論的にはあり得ないくらいの莫大な資産を形成して、理論的にはあり得ないくらいの速さでアーリーリタイアを実現できるような「ちゃーもショック」を起こせるようにせいぜい努めていきたい・・・。



なお、今後は今まで以上の株価急落が起こることも想定しておきたい・・・。

また、トイレットペーパーの騒動を見ていると、そのうち銀行の取り付け騒ぎなんかも起きてしまったりするのではと心配になった・・・。
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2020-03-07 19:05 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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