持ち家に集中投資するより株に分散投資・・・

『「賃貸世代」英米で台頭』という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

若い世代の持ち家率の英・米・日の比較に関する内容。

記事からの抜粋。
東京大学の祐成保志准教授がまとめた英政府の統計によると、例えば25~35歳の持ち家率は1991年の66%から、2013年度には35%にほぼ半減しました。(中略) 親が裕福で「bank of mum and dad」(親銀行)がある人しか家が買えないといった指摘もあります。

米国も似た状況です。米連邦準備理事会(FRB)の18年のリポートによると、1981~97年生まれの2016年時点の持ち家率は34%でした。ベビーブーマー世代(1946~64年生まれ)が同じ年齢だった頃は48%だったそうです。学生ローンなどが重荷になっています。

日本はどうでしょうか。東京のマンションが過去最高値をつけるなどの現象がありますが、むしろ若い世代の持ち家率は高まっているとの見方があります。日本総合研究所の根本寛之研究員の分析では、30代(2人以上世帯)の持ち家率は00年に46%でしたが、15年に52%まで上がりました。「低金利を背景に、若いうちから多くの住宅ローンを組んで購入している」と分析します。

英・米では若い世代の持ち家率が減っているけど、日本は逆に増えている、ということだろうか。

ただ、日本だけ「2人以上世帯」と書かれているのが気になるところ。

すなわち、日本の若い世代の持ち家率が増えているという話ではなく、あくまでも日本の若い世代の「2人以上世帯」の持ち家率が増えているという話。

「2人以上世帯」になるためには結婚する必要があるけど、今の時代はそれなりに経済力がある人でないと結婚できないに違いなく、極端に言うと、家を買えないような経済力ではそもそも結婚するのが(2人以上世帯になるのが)難しくなっているのではなかろうか・・・。


まあでも、日本人の持ち家率が減ろうが増えようが、自分は気楽な(よりローリスクな)賃貸生活を続けていきたい。

持ち家に集中投資するお金があったら株に分散投資して、持ち家でリスクをとるよりも株でリスクをとる、というようなイメージ・・・。
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2020-03-08 08:06 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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