貯金は裏切らない・・・

「世界分断 マネー急収縮」という記事が日本経済新聞に掲載されていた。

コロナショックに関する内容であり、以下の記述が気になった。
見えないウイルスの恐怖から、安全資産の金や国債にもパニック売りが広がる。平時であれば株価が下がるときには、安全資産である債券市場に資金が向かう(金利は下がる)。ところが今回は米国債にも売りが出ている。金相場も値下がりし、投資家は現金化を急ぐ。これまで株主還元に熱心だった企業も手元資金を拡充する動きをみせ、現金需要がにわかに高まる。

新型コロナウイルスの感染拡大によって、株式だけでなく金や国債にもパニック売り(現金化)が広がっているということのようだ。つまり、株式や金や国債よりも貯金(現金)が最も信用されているということと理解した。

前回も取り上げた「みんなで筋肉体操」(NHK)に出てくる「筋肉は裏切らない」という台詞を真似ると、(株式や金や国債は裏切るかもしれないけど)「貯金は裏切らない」といったところだろうか。


ただ、「貯金は裏切らない」かもしれないけど、貯金はほとんど増えてくれないしインフレに負けてしまうというようなデメリットがある。

一方、「株式は裏切る」かもしれないけど、株式は増えてくれる可能性が高くインフレに勝ってくれる可能性も高いというメリットがある。

すなわち、貯金は「ローリスク・ローリターン」で株式は「ハイリスク・ハイリターン」ということ。


ということで、「筋肉は裏切らない」ことは魅力かもしれないけど、「貯金は裏切らない」ことにはデメリットも潜んでいるため、裏切り者の株式や金とのバランスを心掛けていきたい・・・。
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2020-03-14 19:03 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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