投資の終り マイナス金利とマイナス成長・・・

「外債比率10ポイント引き上げへ GPIF、高利回り投資シフト」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
公的年金を運用する年金積立金管理運用独立法人(GPIF)は資産構成の見直しで、外国債券の比率を10ポイント引き上げて25%とする方針だ。

極低金利政策のため国債の投資収益が低迷しており、利回りの高い外債に資金を振り向ける。

マイナス金利政策の影響で収益の低い国内債券の比率を減らし、より利回りの高い外国債券の比率を増やす、と言うことのようだ。


改めて考えると、債券投資がうまくいく前提にはプラス金利があり、株式投資がうまくいく前提には経済成長があるけど、それは当たり前のことでは無く、(マイナス金利政策のように)いつどうなるかわからない。

今後、マイナス金利が世界中に広がる恐れもあるし、世界経済がマイナス成長に転じる恐れもある。

そうなると、投資による資産形成は成り立たなくなりそうであり、投資の辞め時なのかもしれない。


ということで、パッシブ運用(インデックス投資)もただ続ければ良いというわけではなく、投資の前提が成り立っているか(金利や成長率に想定外の変化が無いか)について注意しておく必要がありそうだ・・・。



なお、GPIFの資産配分は結果的にきれいな4等分になるようだ(国内株式、国内債券、外国株式、外国債券を25%ずつ)。

プロ中のプロたちが検討に検討を重ねた結果?が最も単純な資産配分というのが印象的。「シンプル イズ ベスト」ということか。

それとも、異なる多数の意見を丸く収めようとしたら(必然的に)こうなってしまったのか・・・。



また、投資の終りという視点で4つの資産(国内株式、国内債券、外国株式、外国債券)について考えてみると、一番最後まで生き残りそうなのは(なんとなくだけど)やはり外国株式のように思うので、これからも外国株式を中心に投資を続けていきたい・・・。
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2020-03-28 04:10 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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