コロナで金価格に地域差・・・

『金、揺らぐ「一物一価」』という記事が先日の日本経済新聞に掲載されており気になった。

金の価格に地域間で差が出ているとのこと。
金の国際市場で「一物一価の法則」が揺らいでいる。世界の金取引の中心であるニューヨークの先物市場とロンドンの現物市場で4月中旬、通常1~2ドルの金1トロオンイスの価格差が約70ドルまで拡大した。新型コロナウイルスの感染拡大で都市間物流が止まったためだ。主要な需要国である中国やインドでも似たような価格差が発生。経済活動の停滞が「一物多価」の土壌を生み出している。

経済学の教科書では、異なる市場で同じ商品が異なる価格で取引されている場合、「裁定取引」によって両者の価格差が縮まり「一物一価」が成立するとされる。通常ならニューヨークで金の価格が上がれば、ロンドンで買った金を持ち込み、差益を得る裁定取引が活発化するため、両市場の価格はほぼ同一になる。

しかし、今回は新型コロナで世界中で航空貨物輸送が止まった。異なる市場間で金を運べず、裁定取引が一時的に行えなくなった。英米の2市場では扱う金の大きさなどが異なり、ロンドンの金をニューヨーク向けに精錬し直す必要があったことも価格の乖離(かいり)に拍車をかけた。

平時には当たり前のことが有事では当たり前ではなくなるけど、それは経済(お金、投資)に関わることも例外ではない。

自分の投資活動は有事のことも想定できているだろうか? 改めて考えると心許ない。

今回のコロナも有事の一つだろうけど、今回のコロナも平時と思えるような本当の?有事が起こったらどうなるか・・・。

本当の?有事が起こったら・・・、お金よりもまずは命が心配だ・・・。


そのように考えると、命もいつまであるかわからないので、有事に備えて(生きている)今のうちにお金を使うことも必要かも。

資産形成と消費のバランス・・・。
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2020-05-23 19:03 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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