公的年金は老後を保障しない・・・

「年金2000万円不足に潜む政官の罪」という記事が日経ビジネス(2019年7月1日号)に掲載されており気になった。

記事からの抜粋。
「老後の生活の基盤であり、柱だ」。数カ月前、「公的年金は高齢者の生活を保障するのか」という著者の問いに厚生労働省年金局の幹部が苦しそうにこう答えた。

老後の生活の中核基盤だが全てを保障するものとは考えていないということだ。国はこれまでそれを誰にも分るように説明してはいない。

保障していないとすれば、赤字分にまで国は“責任”を負っておらず、国民が自らの努力で補うべきものということになる。ではなぜそれをきちんと説明してこなかったのか。一つには下手に触れて国民の反発を招くのを恐れる政治家の逃げであり、もう一つは、そのことに対する官の忖度だろう。

改めて考えると、NISAやらiDeCoやら「貯蓄から投資へ」やらをプッシュしてくるということは、まあそういうことなんだろう。


なぜ真実を言わないのか?


真実を語っても誰も幸せにならないからだろうか・・・。

例えば、人生に意味は無く夢も希望も無いけど、大人はそれを子供たちに分かるように説明していない。ではなぜそれをきちんと説明してこなかったのか。一つには下手に触れて子供たちの反発を招くのを恐れる大人たちの逃げであり、もう一つは、意味も夢も希望もあると思い込みたい大人たちの願望だろう。そして、子ども時代くらいは夢を見させてあげたいという大人たちの優しさもあるのかもしれない・・・。


公的年金が老後を保障してくれると思い込んだ方が幸せに生きていけるし、人生に意味も夢も希望もあると思い込んだ方が幸せに生きていける・・・。


まあでも、自分は、NISAやら確定拠出年金やらで老後に備えて、無意味で夢も希望も無い人生を末永く生きていくとしよう・・・。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2020-06-05 23:43 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202006

検索フォーム