米国を脅かす問題・・・

「危機と人類」(ジャレド・ダイアモンド 著、小川敏子・川上純子 訳)という本の感想、4回目(今回から下巻)。


米国を脅かしている問題として4つの問題が挙げられており気になった。

【米国を脅かしている問題】
1.政治の二極化(政治的妥協の衰退)
2.選挙に関する問題(投票率の低さ、有権者登録の障害、選挙活動費の爆発的増加)
3.経済格差の拡大
4.教育など公共投資の減少


ポイントは、「民主政治の機能不全」と「金儲け(経済)優先のツケ」という感じだろうか。

米国経済の強さの源は金儲け優先の姿勢なんだろうけど、それが同時に格差の拡大や公共投資の減少などのマイナス面をも生じさせているということだろうし、さらには、政治の二極化や選挙に関する問題にも関係があるに違いない。

このまま民主政治を犠牲にして金儲け優先に突っ走り続けたら、民主政治が機能しなくなって米国自体が政治的に崩壊し、同時に経済も崩壊してしまうのかも・・・。

金儲けに気をとられていたら、いつの間にか政治的に崩壊してしまった、という感じ・・・。



ということで、投資をする上で米国の経済だけを見るのではなく、米国の政治にももっと注意を向けていきたい・・・。

そう言えば、今もデモが起きているようだ・・・。




ちなみに、日本が抱える問題として以下のような項目が挙がっていた。

【日本が抱える問題】
1.巨額な国債発行残高
2.男女間の不平等(女性軽視)
3.少子化
4.高齢化
5.移民受け入れの少なさ
6.中国・韓国との関係
7.自然資源管理の問題

自分も問題山積みだけど、日本も問題山積みだ・・・。
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2020-06-06 14:42 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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 (先進国株式、ゴールド)
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