定期券支給は会社にとってノーリスク/ハイリターン??

日本では落し物が戻ってくるらしい。
何故かそれを確かめたい衝動にかられ、試しに駅で定期券を落としてみた。

翌朝、ドキドキしながら駅員に確認してみるも、
特に定期券の落し物は届いていないとのこと。
あせって警察にも紛失届を出すも、何の音沙汰もなく現在に至る。

はたして数万円の授業料を払うことで、
落し物は必ずしも戻ってこないことを学ぶことができた。

「確かめたい衝動」シリーズ、次回も乞うご期待・・・



と言うのは冗談として、現実は以下。

先日、電車の定期券を紛失してしまった。

朝改札を通る時に定期券が無いことに気づき、
おそらく家に忘れたのであろうと思いながらも、とりあえず駅員に聞いてみた。
すると落し物として届けられており、無事手元に戻ってきた。めでたしめでたし。
6か月定期で4カ月以上残っていたため本当に良かった。


と言うことで、落し物が戻ってくるというのは本当であったが、
これを機に、定期券のリスクとリターンについて考えてみた。
主として以下のリスクとリターンがあると思う。

■リスク
 1.紛失するリスク。磁気式の定期券は基本的に再発行はないようだ。
 2.期間的に中途半端なタイミングで勤務地が変わる。
   定期券の払い戻しは1カ月単位。

■リターン
 1.普通の切符や回数券よりも割安で買うことができる


一般的にリターンとリスクには相関があり、
ハイリスク/ハイリターン、ローリスク/ローリターンであり、
リスクを負った分だけリターンを得ることができる。

さて、サラリーマンは会社から交通費として定期代が支給される場合が多いと思う。
その定期代も6カ月定期の金額である場合が多いことだろう。
6か月定期ともなると私のように定期券を紛失してしまうリスクもそれなりに高い。

会社が少しでもコストカットしようと6カ月定期の代金を支給し、
(コストカットでリターンを得るのは会社)
そして、サラリーマンは6カ月定期の紛失リスクを背負う。
(リスクを負うのはサラリーマン)

つまり、リスクを負うのはサラリーマンで、リターンを得るのは会社なのである。
会社にとってはノーリスク/ハイリターン(夢のような話)
サラリーマンにとってはハイリスク/ノーリターン(悪夢のような話)

今まで特に考えたこともなかったが、よくよく考えるとひどい話である。
定期代が出るだけでもありがたいことかもしれないが、
紛失するリスク分だけ上乗せした金額を支給いただければもっと良いのにな。



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2014-08-13 14:14 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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