資産配分について(外貨建て比率、年齢による変化)

先日のエントリに書いたように外貨建て資産の比率について考えてみた。
読書メモ 『全面改訂 超簡単 お金の運用術』

自分の場合、外貨建て資産は海外株式のみであり、
また、リスク資産は海外株式のみである。
よって、外貨建て資産比率 イコール 海外株式比率 イコール リスク資産比率 となる。 

ゆえに、外貨建て資産の比率を考えることは、
すなわち、海外株式やリスク資産の比率を考えることであり、
資産配分全体を考えることとなる。

また、年齢による資産配分もあまり考えていなかったため、
これを機に考えてみた。


まず、上記を考える上で頭に留めておくべきこと/参考になりそうなことを列挙してみる。

・資産総額の変化(若い時:少、老後:多) 
・今後の人生で必要となる費用総額の変化(若:少、老:多) 
・今後の収入の変化(若:多、老:少) 
・今後の投資期間の変化(若:多、老:少)
・リスク許容度とその変化(詳細を下記)
・購買力平価説
・インフレ対策の必要性
・バランスファンドの外貨比率
 (セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 約85%、
             世界経済インデックスファンド 約90%) 

と、以上のようなことをあれこれ考えてみても、
理論整然とした結論が出てくるわけではなく、
結局最後は何となくの感覚に頼ることになる。
何となくの自分の感覚で言うと、
リスク資産(外貨建て資産)比率=40~50%(若)
                     30~40%(老)
と言う感じである。

年齢によらず40%で固定するという案も考えられるが、
とりあえずはきりの良い50%を採用しようと思う。


■結論
当面はリスク資産(外国株式比率、外貨建て資産)比率=50%


・プライベートな投資
 上記比率になるまで毎月1%ずつリスク資産の割合を高める
・確定拠出年金
 リスク資産が50%となるように売り買いを行い、
 今後はリスク資産と定期貯金に50%ずつ積立て。



※リスク許容度の年齢による変化について
  若いうちは将来仕事で稼ぐことができる金額が大きいため、
  よりリスクをとることができる、と言うような内容をしばしば目にする。
  すなわち、年をとるごとにリスクを下げるべしということである。
  例えば、株式比率(%)=100-年齢という考え方があり、
  自分も採用しようと考えていた。
  しかし、以下のようなことを考えると上記の考え方に疑問も感じる。

  ・若いうちであっても稼げなくなったり、給料が大きく下がったりする恐れがある
  ・年をとった後の方が資産が多く、
   一時的にリスク資産が暴落してもすぐに生活に支障が出るわけではない
  ・年をとって稼げなくなった後の方がインフレ対策が必要なように思う
  ・想定以上に長生きしてしまう場合を考えると、
   年をとったあとも資産を殖やす手段を確保しておいた方が良さそうだ
  

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2014-09-20 11:20 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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