読書メモ 『2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する』

『2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する』
英『エコノミスト』編集部

社会、経済、宗教、科学、など様々な分野で将来を予測した内容となっている。

大枠は、先に読んだ『2030年世界はこう変わる』と同じような感じである。
読書メモ 『2030年 世界はこう変わる』

気になった点をメモ書き。
1.民主主義は、先進国では後退し、新興国では前進する。
 「経済第一主義」と「公共心」が対立事項となり民主主義を揺るがす。
2.先進国における国内の貧富の差は広がり、
  新興国も含めた国家間の貧富の差は減少する
3.科学の未来は生物学。化学は枯渇し、物理学も希望が持てない。

1.と2.に関して、国家はだんだん似てくるということだろうか。しかし、似た者同士の仲がよいとは限らない。

3.に関して、科学が発達すると生活は豊かになるかもしれない。しかし、人類にとって未知の領域が少なくなり、夢が無くなるという副作用があるのだろう。自分たちを閉じ込めている檻が明白になるということ。


注意が必要と思うのは、これらの予想は、将来が過去の延長線上にあると想定していることである。1900年当時、今後50年以内にそれまで人類が経験したことのないような2つの世界大戦が起こることなど想像もできなかったと思う。それと同じで、想像もできないようなことが今後も起こると思う。

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2014-10-13 10:42 : 投資読書 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

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・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
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・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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