東南アジアの賃金上昇

「東南ア賃金、中国に迫る」なる記事が本日の日本経済新聞に掲載されていた。
気になる内容だったのでメモ書き。

【概要】
・中国での賃金増に直面した企業は、東南アジアに移転してきている
・ここにきて、東南アジアの賃金増は中国以上に加速
・背景には、賃上げを求める低所得層の圧力がある
・賃上げにより中間層が育てば市場が拡大するという側面もある

【感想】
ポイントは次の2点だろうか。
1.需要と供給
2.市場のひずみ

すなわち、需要が多くなったから価格(賃金)が上昇している。
あるいは、生じていたひずみ(需要と供給のバランスを考えるとこれまでが異常に低賃金だった)が軽減された。

おそらく両方の側面があるのだろう。
→もともとそれらの不安定な国々に参入しようとする企業が無かった。
  需要が少なかったから低賃金だった。
  異常な低賃金(ひずみ)に目を付けた一部の企業が参入するようになった。
  それを見た他の企業も参入するようになった。
  需要が多くなってきて賃金が上昇した。

一番儲けることができたのは、
不安定だからという理由で低賃金だった国に目を付けて(ひずみに気がついて)初期に参入した企業だろう。そう考えると、商売と言うのは如何にひずみを見つけるかと言うことに尽きるのかもしれない。


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2014-12-21 18:00 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
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・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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