投資先として株式を好む理由の1つ

「個人マネー高利回りに的」と題した記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

世界的な低金利を背景に、少しでも金利の高いREITや低格付け債券に日本の個人マネーが流入しているとのこと。例として名前の挙がっていたREITファンドは、先日のエントリ(NISAで人気の「毎月分配型」「REIT型」ファンドを調べてみた)で取り上げたNISAのランキングにあるREITファンドだった。そのファンドには1月だけで300億円越が流入したとのこと。インデックスファンドと比較すると桁違いの数字だ(例えば、代表的なインデックスファンドであるeMAXISシリーズで最大の資産総額の「先進国株式インデックス」は約5年半で280億円)。

新聞には、「一部には過熱感を警戒する声も出ている。」と記載されていた。「資金が集まりすぎると価格が上がり利回りが低下するおそれもある」のだ。


以下、この記事を読みながら思ったこと。

このような記事を読むと、現在REITは買われすぎなのかもしれない、と言うような情報を得ることができる。しかし、入手できる情報の量は株式と比較すると圧倒的に少ない。例えば、日経平均やニューヨークダウの値は日本経済新聞の一面に毎日掲載されており嫌でも目に入ってくるし、TVニュースでもよく目にする。また、ちょっとした高騰や暴落でもあれば新聞にデカデカと掲載されるし、TVニュースなどでも放送され、異変があればすぐに察知することができる。一方、REITは今回の記事のようにたまにしか掲載されず、異変を見逃す恐れがある(債権も同様)。

と言うことで、自分がREITや債権よりも株式を好む理由の一つは、日々の生活の中で自然に情報が入ってきて状況を把握しやすいことである。普段本業で忙しいサラリーマンにとっては重要なことと思う。



関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2015-02-16 22:02 : 投資手法 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202005

検索フォーム