庶民の特権と相対的な幸福感

先日、日本経済新聞の電子版にて気になる記事を見かけた。
「最初は安く 一生「格上げ」が続く賢い買い物術」と題した記事。
買うものを少しずつグレードアップし続けることで、一生幸福を感じ続けることができるというもの。

「効果的にお金を使うこと」を資産運用の方針の1つとしている自分としては、大変参考になる内容である。人間はすぐに慣れるようにできているため、生活水準の絶対値に対してではなく、過去からの変化(差)に対して幸福を感じたり、あるいは、不幸を感じたりするということだろう。

これはまた、他人との比較と言う観点からも言えると思う。自分の生活水準の絶対値に対してではなく、他人との比較(差)に対して幸福を感じたり、あるいは、不幸を感じたりする。

より多くの幸福感を得ようと思うのであれば、比較対象を適切に選択する必要があるだろう。例えば、幸福だった日々と現在を比較するのではなく、不幸だった日々と現在を比較する。金持ちと自分を比較するのではなく、自分よりも苦しい生活をしている人と自分を比較する。と言うように。


スタート地点の生活水準がそこそこ低いため、将来の伸びしろが大きく、幸福を感じ続ける余地が大きいというのが、自分のような庶民の特権と思う。


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2015-02-21 09:16 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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