長期分散投資とは? ~長期分散投資の説明~

長期分散投資とは?

長期分散投資とは、分散投資を長期間実施すること。
すなわち、「長期分散投資」=「分散投資」×「長期投資」


分散投資とは?

分散投資とは、資産クラス/銘柄/通貨/タイミングなどを特定のモノに集中させず、複数に分けて(分散して)投資する手法。

・資産クラス(株式、債券、REIT、・・・)
・銘柄(トヨタ、ヤフー、ファストリ、・・・)
・通貨(円、ドル、ユーロ、ポンド、・・・)
・タイミング(今日買う、来月買う、来年買う、・・・)

例えば、
株式だけに集中するのではなく、債券やREITにも投資する。
株式を1銘柄に集中させるのではなく、複数の銘柄に投資する。
日本だけでなく、外国の株式や債券などに投資することで、複数の通貨や地域に投資する。
一括購入や一括売却ではなく、買いや売りのタイミングを分ける。
など

分散投資のメリットは、同じリターンを得るのにリスクを軽減できることです。

リスクが軽減されるため、大損する確率は小さくなります。これは良いことですが、大儲けする確率も小さくなってしまう点は要注意です。


長期投資とは?

長期投資とは、一度購入した資産を長期間保有し続けること。

ただし、長期分散投資では”リバランス”を実施します。すなわち、購入後の値動きによって狙いの資産配分からずれた場合、多くなった資産一部売却し、少なくなった資産を買い足すことで狙いの資産配分に戻します。

上にも書いたように、分散投資ではリスクが小さくなるため大儲けできる可能性が小さくなります。そこで、長期投資が大切になってきます。儲けが少なくても、長期間実施し続ければ、雪だるま式に殖やすことができます。(ただし、株式や債券などの資産が長期的に値上がりし続けるという保証はありませんが・・・)


長期分散投資の魅力と懸念事項

最後に、長期分散投資の魅力と懸念事項について、個人的な考え/思いを書きます。

【長期分散投資の魅力】
・合理的に思えるところ(分散投資でリスクを抑えつつ、長期投資でリターンを大きくする)
・基本的にほったらかしで良いため工数をとられない
・短期集中投資と比較して精神的なストレスが少ない
・グローバルなことをしているような気になる
・うまくいかなくてもあきらめがつきそう(←重要!、短期集中投資で失敗すると後悔しそう)

【長期分散投資の懸念事項】
・長期的に株式や債券が値上がりし続けるのか個人的には疑問
 →個人的には悲観的ですが、
   円の安全資産(定期貯金など)に集中投資し続けるよりは、
   分散投資の方がまし(安全)ではと思ってます。


以上です。


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2015-05-03 07:19 : 投資手法 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
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