強い投資家が生き残るのではない

「電機株ITバブル迫る」と題した記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。
業種別日経平均の電機株が2000年2月以来の高水準とのこと。

ただし、ITバブルの時と今とでは、企業の中身が大きく変わっている。
テレビなどの「エレキ事業」を柱としていた電機系企業が、今では「非エレキ」だ。

かつてテレビや携帯電話で稼いだパナソニックの主力は今は車載機器と住宅だ。日立は鉄道や昇降機、ソニーは画像センサーや映画・音楽で稼ぐ。


ダーウィンの「進化論」ではないが、強いモノではなく環境に適合するモノが生き残るのだ。
そういう意味では、液晶頼みで環境に適合できなかったシャープは苦戦していると言うことか。

では、強いトヨタはこのさき生き残れるのだろうか?
10年後、20年後のトヨタは環境に適合して「非クルマ」事業で稼いでいるかもしれない。
あるいは、クルマにこだわりすぎて現在のシャープのように苦戦しているかもしれない。
それとも、クルマ事業がメインのまま強いトヨタを維持しているかもしれない。
正解は20年後までお預けということで。


さて、ここからが本題。
投資手法は環境に適合しなくてよいのだろうか?

自分は、インデックスファンドを用いた長期分散投資を実施している。
この手法は過去に有効であったが、未来永劫有効とは限らない。
環境に合わせて投資手法を変化させる必要があるかもしれない。

自分はどうする?
とりあえず、継続できる限り今の手法を続けていきたい。
それと同時に、このブログを通して変化させる必要性をゆっくり考えていきたい。
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2015-05-26 19:27 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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