自由競争では資本主義が機能しなくなる??

前回の記事にて取り上げた本『資本主義の終焉と歴史の危機』の中で、「利子率の低下は資本主義の死の兆候」という記載があった。

なぜ、利子率の低下がそれまでに重大事件なのかと言えば、金利はすなわち、資本利潤率とほぼ同じだと言えるからです。資本を投下し、利潤を得て資本を自己増殖させることが資本主義の基本的な性質なのですから、利潤率が極端に低いということは、すでに資本主義が資本主義として機能していないという兆候です。


要するに、極端に金利が低い(利潤率が低い)場合、資本が自己増殖が抑えられ資本主義として機能しないと言うことだろう。


この問題に関して頭に浮かんだことをメモ書き。

・利潤率の低さは自由競争と関係があるように思う

・自由競争では企業間のコスト競争が激しくなり、企業の儲けが小さくなる

すなわち、
”自由競争では利潤率が低下して資本の自己増殖が抑えられ、資本主義として機能しなくなる”
のではなかろうか。

つまり、
”自由競争では資本主義が機能しなくなる”
ように思う。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2015-07-14 20:35 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202005

検索フォーム