合理的な個人からなる社会は非合理的

『ヴェニスの商人の資本論』(岩井克人)を読んだ。

先日ブログにも書いた『二十一世紀の資本主義論』(岩井克人)とかぶる内容も多かった。気になった内容をメモ書き。

・合理的な個人からなる社会は非合理的 (例:囚人のジレンマ)
・よって、価格調整が行われて需要と供給が一致する、とはならない(見えざる手は働かない)
・その結果、過度なインフレやデフレが起こる
・非合理的な個人を追加すると社会は合理的になる
・非合理的な個人とは、公平無私に市場全体の乖離に応じて価格調整をするセリ人(見える手)


以下感想

この内容からすると、効率的な市場であっても、合理的な個人からなる市場では過度な値上がりや過度な値下がりは起こるべくして起こるということだろう。そろそろ過度な値下がりくるかな・・・
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2015-07-30 20:47 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
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 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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