出自を変える手段としての『投資』

次の本を読んで気になった内容をメモ書き。
『日本国の原則 自由と民主主義を問い直す』 原田泰(著)

封建主義の時代から、明治維新によって資本主義と帝国主義の時代になったとき、人々には、二つの機会が与えられた。市場のルールに則って自らの生活を改善するという機会と戦場のルールによって改善するという機会である。市場によって利得を求めるか、戦場によって利得を求めるかは、人々の与えられた状況による。市場と戦場とは、自分の出自を変えられる場所である。


生まれによらず成功するための手段が、『商売』であり『戦争』だったということ。『商売』に商人の利害が絡んでいるように、『戦争』には軍人の利害が絡んでいる。『戦争』に突き進んだ要因の一つとして軍人の利得追求があったのだろう。

現在では『スポーツ』『学問』『芸術』など、自分の出自を変える(上流階級に成り上がる)手段は上記の他にもいろいろある。

また、株式などへの『投資』も生活を改善する手段であり、自分の出自を変えるチャンスと考えることもできる。インデックスファンドを用いた長期分散投資は、自分の出自を変える可能性を秘めた最も簡単な手段かもしれない。『成り上がり』と言うより、せいぜい『ちょい上がり』くらいかもしれないが・・・
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2015-08-06 21:55 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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資産状況202005

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