企業型確定拠出年金にてバランスファンドをデフォルトにした場合の心配事

東芝が確定拠出年金のデフォルト商品としてバランス運用型の投資信託を設定する、との記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

一見喜ばしいことに感じてしまうが、よくよく考えると、これはこれで問題をかかえている。

よくわからないままデフォルトのバランスファンドを採用した人が、次のようなケースにうまく対応できるだろうか?
1.最終的に元本割れしていた場合の心理的なショック
2.老後を迎えたときの換金するタイミング

例えば、たまたま株価が急落して元本割れしたタイミングで定年を迎えるかもしれない。投資経験者であれば想定の範囲内かもしれない。しかし、まったくの素人の場合、どうしていいのか途方に暮れるのではなかろうか。

かといって、定期貯金だけではリターンが低すぎるし。。。

ではどうすればよいのだろう?

個人的には、個々人がお金や資産運用の知識をつけるしかないと考える。そのためには、まず、学校の授業に取り入れるべきと思う。なぜこんな重要なことを学校で教えないのだろう??(素朴な疑問)


以下蛇足。
そもそも、企業はリスクを負いたくないがために確定拠出年金を導入するというのに、自分が負いたくないリスクを社員に押し付ける(リスク資産を含むバランスファンドをデフォルトに設定する)なんて・・・、とも思う。
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2015-10-04 19:21 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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