MSCIコクサイ・インデックスへの連動をめざす投資信託の懸念事項

前回はMSCIコクサイ・インデックスへの連動をめざす投資信託の魅力について書いた。今回は懸念事項について書いてみる。

懸念1:それだけで分散は十分か?
     →リスク資産はこれ1本にしてるけど、小型株、新興国株、フロンティア国株、日本株、
      債券、不動産、コモディティなどへの投資は不要か?

懸念2:成果をコントロールできない
     →損益は市場任せであり、自分の力ではどうすることもできない。
      そんなものに人生を託して良いのか?

懸念3:投資対象が不明瞭?
     →企業に投資というよりも「インデックス投資」に投資している気がする
      投資への参加者が増えれば増えるほど利益を得ることができ、
      逆に脱退者が多くなれば損失が出る
      自分はいったい何に投資しているのだろうか?
      また、あくどい企業にも分け隔てなく投資していることになるのだが、
      そんな無責任でいいのだろうか?

懸念4:うまい話には裏がある?
     →過去のデータやら統計やらを元に有効性を示されてその気になったけど、
      解釈次第でなんとでも言えそうだし、将来どうなるかなんてわかりっこない。
      本当に大丈夫だろうか?だまされてないだろうか?
      自分がMSCIコクサイ・インデックスへの連動をめざす投資信託に
      投資することで一番得をするのは誰だろうか?


以上のような感じで懸念事項も多々あるが(インデックス投資全体への懸念事項も書いてしまったが・・・)、魅力に負けて投資している。上記のような懸念事項は常に頭の片隅にとどめておきたい。
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2015-12-27 10:03 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202005

検索フォーム