株安時に考える 2種類の想定外

想定外には二種類ある。安全対策を考える上で想定しないと決めた想定外と、本当に想定していなかった想定外だ。

と、日本経済新聞の原発事故に関する記事に記載があった。


投資の世界では「リスク許容度」というなかなか難しい問題が出てくる。難しくしている要因の一つに上記2種類の「想定外」が関係あるのではと感じた。

リスク許容度とは、ハイリスク・ハイリターンを前提にどの程度のリスクを受け入れることができるのか?、という問題。

ただし、バブル崩壊時のように、実際に被る損失が「想定外」となる可能性も大いにある。その「想定外」が上記2種類のどちらなのかは、人によって異なりそうだ。

つまり、
1.本当にまったく想定していなかったのでビックリ!!な人
2.想定外だが可能性ゼロと考えていたわけではないためある程度覚悟できている人

このように、同じ「リスク許容度」でも、各自の「想定外」の考え方によって意味合いが大きく異なってきそうであり、要注意と感じた。



なお、同じ記事の中で、「深層防護」なる言葉が出てきた。原子力施設の安全対策を多段的に構成するという考え方らしい。投資の世界における安全対策は「分散投資」ということになるのだろう。
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2016-02-13 06:44 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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