積立投資と一括投資 再考

以前も同じようなタイトルのエントリを書いたが、
増えた知識を元に再考してみる。
(参考:積立投資と一括投資
     積立投資と一括投資 その2

再考するきっかけとなったのは下記の本を読んだことである。
読書メモ36 『金融危機でも儲かった 世界一頭のいい資産の増やし方』 追記

この本では、長期の分散投資(18種の投資先)&リバランスを勧めていたが、
積立投資ではなく一括投資を前提としていた。

積立投資については、
値動きの激しい株式投資へのドルコスト平均法が有効だと書いてあり、
それでお金がたまったら分散投資へ移行するべし、
と言うような内容であった。

値動きの激しくない(リスクの小さい)日本債券などは、
ドルコスト平均法の効果が低いということだろうか。
確かに、そもそもリスクが小さいため、リスクを軽減する必要が少ない。
さらに、値動きが小さいため、ドルコスト平均法は効果的ではなく、
一括投資と比較した優位性が無い。
と言うことだろう。

以上を踏まえて、現在の考えをメモしておく。

十分にリスクを軽減できる程度に投資先の数/種類を確保できれば、
値動きの激しい(リスクの高い)投資先があったとしても、
ドルコスト平均法よりも一括投資&リバランスの方が効果的である。
(高値つかみするモノがあるかもしれないが、
投資先の数/種類を増やすことで平均化される。)

十分にリスクを軽減できる程度の投資先の数/種類を確保できない場合、
値動きの激しい(リスクの高い)投資先はドルコスト平均法が効果的であり、
値動きが激しくない(リスクが小さい)投資先は一括投資の方が効果的である。


なお、感違いしている点が多々あると思うので、
あまりあてにならないことを断わっておきます。

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2013-09-07 18:42 : 投資手法 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
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・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
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