自分はケチなくせに、ケチを非難したくなる人

自分はケチなくせに、ケチを非難したくなるのは何故だろうか?

結論から書くと、

『ケチであることは生きるための戦略であり、また、ケチを非難する(ケチを敬遠する)ことも生きるための戦略であるから』

だろう。



そもそもケチとは何か?から考えてみた。

アレコレ考えてみた結果、

1.「衝動的に貯め込む」 (⇔ 「衝動的に使ってしまう」)
2.「計画的に将来に備える」 (⇔ 「計画的に今を楽しむ」)
3.「自分さえ良ければ」 (⇔ 「他人を喜ばせたい」)

などの行動をとっていれば、他人にケチと思われそうだ。ここでは、これらの行動をとる人をケチな人と考える。

「計画的に将来に備える」ことを「節約」と言うのかもしれない。しかし、計画的なのか衝動的なのかの的確な判別を他人に期待することはできない。あくまで、ケチかどうかは他人の主観で判断されてしまう。



次に、ケチは生きるための戦略、について考えてみる。

「貯め込むこと」と「将来に備えること」は、食糧確保には重要だ。特に、冬を生き延びないといけない日本人にとって、「貯め込むこと」は絶対に必要であり、まさに生きるための戦略だ。

一方、「自分さえ良ければ」は短期的には有利かもしれないが、長期的には不利と思うので(他人の協力を得られなくなるため)、これに限っては生きるための戦略とは言えないかもしれない・・・




最後に、ケチを非難するのは生き残るための戦略、について考えてみる。

「自分さえ良ければ」の他人はもちろんのこと、「衝動的に貯め込む」他人や「計画的に将来に備える」他人も、自分に益をもたらさない可能性が高い。

それよりも、「他人を喜ばせたい」他人や「衝動的に使ってしまう」他人や「計画的に今を楽しむ」他人の方が、自分に益をもたらす(おこぼれを頂戴する)可能性が高そうだ。

そういう意味で、ケチを非難して(敬遠して)ケチではない人を称えるのは生きるための戦略であろう。




以上のよう考えると、『ケチであることは生きるための戦略であり、また、ケチを非難する(ケチを敬遠する)ことも生きるための戦略である』と考えられる。



と、ケチなくせにケチを非難したくなる自分が考えてみた・・・
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2016-04-02 13:39 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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・お金好き、お酒好き、読書好き

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・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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