不明確な「目的」と不適切な「手段」は損の元だけど・・・

『生命保険は「入るほど損」』(後田 亨 著)という本を読んだ。

保険は基本的に損なので(経費を引かれるため)、必要最小限にとどめるべし、という内容。


自分も人のことは言えないかもしれないが、なんとなくの「不安」から保険に入り、将来に備えたつもりになる人が多いのだろう。つまり、「目的」はあいまいで、「手段」は不適切。「保険ありき」の発想。


人々の不安をあおってがっぽり儲ける保険会社と、不安をあおられてまんまと損する消費者(含む自分)。

おおむね商売というのは、いかに人々の不安をあおるか、あるいは、いかに人々の欲望を刺激するか、などがポイントだろう。サラリーマンと消費者の二足の草鞋を履く?自分としては、サラリーマンの立場ではいかに消費者の不安や欲望に付け込むかを考える必要があり、消費者の立場ではいかに不安や欲望に付け込まれないようにするかを考える必要がある。


不安や欲望に付け込まれないようにするには、消費する「目的」を明確にし、そのための「手段」を適切に選択することが重要だろう。

例えば、そもそも保険に入る目的は何か?、その目的を達成するには保険が適切な手段なのか?、などを考える。



とはいえ、常にそのようなことを考えていても人生楽しくないので、敢えて欲望や不安に流されることも重要かもしれない。

損とは知りながら「敢えて」不安に流されて保険に入る。損とは知りながら「敢えて」欲望に流されてお酒を飲む。とか・・・
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2016-06-04 07:04 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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 (先進国株式、ゴールド)
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