インデックス投資と心の病

今朝の日本経済新聞に「企業トップ自殺が映す現実」と題した記事が掲載されていた。(昨年買収した英ファイナンシャル・タイムズの記事を翻訳したもの。ちなみに、「企業トップ」とは元チューリヒ保険CEOマーティン・セン氏。)

著者も10年前、鬱病で苦しんだ。その経験からわかったことが2つある。1つは心の病を抱える取締役は珍しくないことだ。(中略)2つ目は、地位が高くなれば鬱に陥りやすくなるかもしれないということだ。

ノルウェー人従業員を対象にした最近の研究では、働き過ぎの人は不安と鬱の程度がより深刻だった。医師に不安障害と診断された割合は、残業をしない人12%はだったが、働き過ぎの人は34%だ。


残業しない人の12%が不安障害とは、安心安全にうるさい現代社会(日本だけ?)において、企業で働くというのはあまり安全安心ではないようだ。インデックス投資はそのような従業員の犠牲の上に成り立っているということを認識しておきたい。

そんなことよりも、おそらく働き過ぎ(仕事が遅いだけ・・・)に該当するサラリーマンである自分も要注意だ。地位が高くなれば鬱に陥りやすいとのことなので出世しないことにしようかな(そもそもお呼びでないが・・・)。出世しない(できない)分の収入のハンディをインデックス投資でカバーするとしよう。12%の人々(地位の高い人や働き過ぎの人を含めればもっと多い?)には大変申し訳ないが・・・。





こんな記事に敏感に反応してしまう自分はすでに心が病んでいるのかも・・・。
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2016-06-05 17:29 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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・投資:パッシブに増やす

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・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
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