英EU離脱は・・・、「不安心理」や「恐怖感」を刺激されたら要注意

『「感情の政治」経済に影』と題した記事が、本日の日本経済新聞に掲載されていた。

英EU離脱派の主張する移民問題は現実と異なっており、その結果、「事実」ではなく「不安心理や恐怖感」に投票結果が左右され、経済的には不利な選択をした、というような話。

国際通貨基金(IMF)は移民が1人当たり国内総生産(GDP)を押し上げたとの試算を紹介し「移民が英国民の雇用を奪ったとの根拠はほとんどない」。にもかかわらず移民を悪者扱いして、国民の不安心理や恐怖感に訴えた離脱派の主張が浸透したところに事態の深刻さがある。

移民への不安やEUへの不満につけ込み、過剰な愛国主義や地域主義に訴える「感情の政治」だ。


事実を捻じ曲げて感情(不安心理や恐怖感)に訴えて当選したとしても、後から経済的に不利だったことばバレれば次回当選することはないだろうから、主流派はそのようなことを大胆にはしないだろう(ある程度はするだろうが・・・)。

と言うことで、非主流派や新参者が不安心理や恐怖感に訴えてきたら、特に注意する必要がありそうだ。



そういえば、昨日取り上げた民進党の新聞広告はストレートに不安心理に訴えていたような・・・。
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2016-07-10 09:22 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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