投資信託の次なるビジネスモデルは?

「投信、大量投入モデル転換」と題した記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

まずは抜粋。

金融庁の指導もあって、新商品を次々に出して顧客に乗り換えを勧め、販売手数料を稼ぐビジネスモデルの修正を余儀なくされているためだ。今後は米国のような「長期運用」を定着させるのが業界としての課題になる。

少額でも分散投資ができ、運用をプロに委ねられる投信は初心者にも向く商品だ。「新商品の目新しさ」ではなく、「長期の運用力」が投信の優劣を決めるようになれば、1700兆円にのぼる個人の金融資産の「貯蓄から投資」へのシフトに弾みがつく可能性がある。


業界としての課題は、書かれているような「長期運用」を定着させることではなく、販売手数料を稼ぐビジネスモデルの次をどうするかだろう。

そして、その案の1つが「長期運用」を口実に使った「ラップ」(上記の運用をプロに委ねられる投信)なのだろう。ここにも、消費者(初心者)をカモにする罠が仕組まれているに違いない。金融庁の指導がないと、「新商品を次々に出して顧客に乗り換えを勧め、販売手数料を稼ぐビジネスモデルの修正」をしないような業界をやすやすと信じることができない・・・。

第2第3の案(罠)も出てくるのだろうか?


カモにされないように気を付けたいと改めて思ったが、インデックスファンドを利用している時点で既にカモにされているのかも・・・(第0の罠?)。

資本主義の社会では、ある程度はカモにしカモにされながら生きていくしかないのだろうが・・・。
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2016-07-30 06:01 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

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 (先進国株式、ゴールド)
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