老後破産予備軍?

『「長い老後」へ備え不十分』と題した記事が本日の日本経済新聞に掲載されていた。
50代の男女で老後の資金計画を立てている人は38%にとどまった。老後の生活費に関する必要額を認識していると答えた人の割合は54.4%、将来年金として受け取れる金額を理解している人も40.3%と半数を下回った。


老後目前の50代であっても老後資金に無関心な人が多いのだから、「老後破産」が問題となるのも納得できる。

思い返せば、自分もブログや投資を始める3年前までは老後資金のことなんてほとんど関心が無かった。

なぜ無関心だったのか?、理由を考えてみた。

理由1:親に教わったことがなかったから
理由2:学校で教わったことがなかったから
理由3:普段の生活の中でそういう話はほとんど出てこなかったから
理由4:定年までサラリーマンをすれば問題ないだろうと無意識に思っていたから
理由5:会社で確定拠出年金が始まるまで、公的年金や企業年金について
     選択の余地がなかったため、深く考える機会がなかったから

という感じ。

おそらく、会社が確定拠出年金を導入していなかったら、まだしばらくは老後資金について真剣に考えることも無かっただろう。

しかし、本来はもっと前から考えておかないといけないことと思う。一番良いと思うのは、「お金」の教育を学校教育(小学校から)に取り入れることだ。それで1つの科目を作るくらいの勢いで。

「英語」や「プログラミング」の教育も大切かもしれないが、「お金」の教育はそれ以上に大切だろう。

老後資金に無関心な50代は言うまでもなく、「お金」の教育を受けていない今の子供たちも、「老後破産予備軍」と言えそうだ・・・。


そう言っている自分が「老後破産予備軍」にならないよう、今のうちから計画的に老後資金を準備していきたい。




ちなみに、学校教育での「お金」の扱いが軽いことから勘ぐると、国にとっては国民が「お金」に無関心/無知な方が好都合なのだろうか?それとも金融業界の圧力?
関連記事

にほんブログ村
(^_^)/ にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ (^▽^)/ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ (^◇^)/ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
2016-07-31 07:35 : 雑記 : 編集
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

資産推移

資産状況202005

検索フォーム