低コストなインデックスファンド利用者としては複雑な・・・

「変わり種投信 個人が熱視線」と題した記事が、先日の日本経済新聞に掲載されていた。

目先の運用利回りの期待が薄く投資心理が冷え込む中、運用利回りの高い(リスクも高い)変わり種投信が相次ぎ投入され、個人投資家の支持を集めているという話。

■変わり種投信の例
・海外ヘッジファンドの運用戦略を採用するファンド
・大災害ボンドに分散投資するファンド
・議決権はないが配当金を優先的に受け取れる優先REITに投資するファンド

需要と供給がマッチしているのであれば問題無さそうに思うが、次の記述からすると、売る側はリターンに対するリスクが高すぎると認識している(そして買う側は認識できていない)可能性があり、買う側は注意が必要と感じた。うまい話には裏がある・・・。何事もまずは疑ってかかるべし・・・。
 販売側もリスクの高さは承知だ。それでも、ある運用会社の幹部は「これまで手を付けなかったリスク商品を開発していくしかない」と話している。


ただし、もし低コストなインデックスファンドがこのような投資信託から得られる利益がないと成り立たないとしたら・・・と考えると、自分の立場からしたら、不注意な(リスクに対する意識の低い)個人投資家にどんどん買ってもらった方が良いのかもしれない・・・。


しかし、そのように考える自分の認識が間違えており、変わり種投信はすごく良い商品かもしれない。また、低コストなインデックスファンドがこのような投資信託から得られる利益がないと成り立たないというのも、全くの思い違いかもしれない。そういうことにしておこう・・・。
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2016-08-10 14:04 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
 SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)

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