ラップ口座の抱えるジレンマ

「ラップ口座 陰る成長」という記事が、先日の日本経済新聞に掲載されていた。

運用利回りのマイナスを受けて、個人マネーの流入が減少しているという内容。



この記事を読みながら、ラップ口座には次のようなジレンマがあると感じた。

1.ラップ口座を利用するのは初心者なため、損失が出るとすぐに辞めてしまう。

2.初心者を卒業して長期投資が身につく頃には、高コストであることに気付いて辞めてしまう。

すなわち、初心者であっても、初心者を卒業しても、ラップ口座への投資は長続きしないだろう。



既に証券会社はラップ口座に見切りをつけて、新たな商売を考えているだろうか・・・

インデックスファンドを利用している身からすると、低コストなインデックスファンドの存続や、さらなる低コスト化のためにも、証券会社にはインデックスファンド以外でしっかり稼いでもらう必要がある(と、個人的には勝手に思い込んでいる)ので頑張ってほしい・・・




ということで、自分も次のようなジレンマを抱えている。

1.ラップ口座は高コストで割に合わないと思うので、初心者はラップ口座に手を出さない方が良いと訴えたい。

2.ラップ口座が儲からないと、自分のインデックス投資に悪影響が出る恐れもあるため、初心者には高コストなラップ口座をどんどん利用するように訴えたい。


実際はひっそりとブログに書く程度で、訴えるというには程遠く、どちらを訴えても(ブログにひっそり書いても)他人の投資活動に影響を与えることは無いのだけど・・・
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2016-10-01 13:38 : 雑記 : 編集
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プロフィール

ちゃーも

Author:ちゃーも
■自己紹介
・アラフォーサラリーマン
・さえないエンジニア
・お金好き、お酒好き、読書好き

■資産形成の方針
・仕事:開き直ってストイックに稼ぐ
・節約:消費するよりアーリーリタイア
・投資:パッシブに増やす

■投資の内容
・インデックスファンドの積立投資
 (先進国株式、ゴールド)
・利用している主なファンド
 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
 たわらノーロード 先進国株式
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