「感情」は先祖代々の知恵が詰まった贈り物?

先日の日本経済新聞に、日経ビジネスイノベーションフォーラム「AI時代を勝ち抜くために」での脳科学者茂木健一郎氏の基調講演が掲載されていた。

基調講演からの抜粋
AIの特徴は、人間がとても扱えないような膨大なデータを読み込み、そこに統計的な学習則を適用することです。一方、人間の脳のすごいのは、非常に少ないサンプルから本質を抽出し、そこから学んでいくことです。AIは前例がないことはできません。まさにそこが、人間がAIに対抗できるブルーオーシャンの領域です。皆さん、そう考えると、元気がでませんか。


「元気がでませんか」と言われても、う~む・・・。というのも、「非常に少ないサンプルから本質を抽出し」というのは簡単なことではないだろう。それができれば人生もっとうまくいきそうだし、人類全体ももっとうまくいくだろう。

ただ、本質の抽出とまではいかないまでも、「少ないサンプルを元に判断することができる」という性質が人間にはありそうだ。そして、重要なことは、それが「感情」のおかげだろうということ。

感情とは、意味的には「物事に感じて起こる気持ち」だが、重要なポイントは、先祖代々の体験を子孫に伝えるシステムになっている点と考える。

すなわち、何かに良い感情を抱くということは、先祖代々それを選択することで生き延びてきということであり、逆に、何かに悪い感情を抱くということは、先祖代々それを避けることで生き延びてきたということだ。つまり、感情には生き延びるための知恵が詰まっている。感情は先祖からの貴重な贈り物だ。


ということで、人間がAIよりも優れている点は、先祖代々の知恵が詰まった「感情」を備えている点だろう。人間は少ないサンプルを元に判断しているような場合でも、実は、「感情」を通して先祖代々積み重ねてきた無限の経験をもとに判断しているのだ。






自分でいうのもなんだが、3年ちょっと書き続けてきたこのブログの中で、今回の記事が一番良いこと(自己満足できること)を書いているように思う。

(アルコールも入っているし)見当違いで読者にとっては意味不明な内容かもしれないが、先祖代々の体験を積み重ねてきた結晶である「感情」が良い内容だと言っている・・・。内容に問題があれば先祖代々の連帯責任ということにしておこう。


先祖はお墓の中に眠っているのではなく、自分が抱く感情の中に生きているのだ。
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2016-11-13 15:33 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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