繫栄には犠牲者を伴う?

「レフト・ビハインド革命」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。

EU離脱を選んだ英国民投票と、トランプ氏を選んだ米大統領選挙に共通するのは、「レフト・ビハインド」(取り残された)とされる人々の投票行動とのこと。ざっくり言うと、年配で低学歴の労働者、すなわち、かつての中流層。

その記事の中で、次のような記述があった。
グローバル化の勝者は、ひと握りのエリートと新興国・途上国の中流層で、先進国の中流層は敗者、といわれる。


つまり、現在のグローバル化時代の勝者と敗者は、
勝者:エリート・新興国の中流層
敗者:先進国の中流層
ということ。

ちなみに、その前、すなわち、戦後の高度成長時代は次のような感じだったのだろうか。
勝者:エリート・先進国の中流層
敗者:新興国の労働者


こうしてみると、勝者の陰には敗者がいて、勝者と敗者は時代と共に変遷しているのだろう。

「レフト・ビハインド革命」をきっかけに敗者が交代するだろうか?

あるいは、AI時代突入をきっかけに交代するだろうか?



次の敗者(犠牲者)は誰だろう?

そろそろエリートの番か?

エリートは少数派だから、多数派の非エリートがうまいことやれば実現できるのか?

それともお金の力には勝てないか?
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2016-12-11 07:20 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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 (先進国株式、ゴールド)
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