老後の備えを「相対的」に考えてみる

「年金給付 抑制へ一歩」という記事が先日の日本経済新聞に掲載されていた。
年金の給付をいまより抑える新しいルールを盛り込んだ改正国民年金法が14日、成立した。現役世代の賃金が下がったときに、高齢者が受け取る年金の額も減るのが特徴だ。

現在30代の自分が受け取るときには、まだまだどんどん減額されているのだろう・・・。


必要な老後資金について、次のような式を元に約3000万円などと計算している例を見かけることがある。
「必要な老後資金」 = 「老後の生活費」 - 「公的年金」

この式の中で、
「老後の生活費」→今後のインフレやデフレを考慮するとよくわからない
「公的年金」→上述のようにまだまだ減額されるだろうからよくわからない
となり、「必要な老後資金」は結局よくわからない。



そこで、「必要な老後資金」について「相対的」に考えてみた。

例えば、日本人の上位30%以内の金融資産を準備すれば大丈夫だろう、という感じ。

上位30%以内であれば飢えることは無いだろうし、仮に飢える事態になったとしても、上位30%でも飢えるような社会であればあきらめがつきそうだ。

さらに、稼ぐ力も上位30%以内だとなお良いだろう。

「上位30%の金融資産」×「上位30%の稼ぐ力」があれば生き抜くことはできそうだ。




ちなみに、老後の備えを「絶望的」に考えてみると、老後資金が足りなくなっても思い残すことの無いような充実した人生を今のうちから送っておくのがよさそうだ・・・。
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2016-12-17 09:43 : 雑記 : 編集
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ちゃーも

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